やじうま瓦版
Please
login
or
register
.
1時間
1日
1週間
1ヶ月
期間限定無し
ユーザ名、パスワード、クッキー保持期間を入力してログインして下さい。
お知らせ:
SMF - Just Installed!
ホーム
ヘルプ
検索
ログイン
登録
やじうま瓦版
»
サロン
»
京都府亀岡市
»
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』
←前へ
次へ→
印刷
ページ: [
1
]
投稿者
スレッド: 徒然草『丹波に出雲といふ所あり』 (参照数 187 回)
admin
Administrator
Hero Member
投稿: 59139
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』
«
投稿日::
11月 25, 2022, 01:35:12 pm »
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』 - つみかさね
https://3yokohama.hatenablog.jp/entry/2022/11/25/133153
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』
https://manapedia.jp/text/1815
『徒然草』(つれづれぐさ)は、吉田兼好(兼好法師、兼好、卜部兼好)が書
いたとされる随筆です。清少納言『枕草子』、鴨長明『方丈記』とならび日本
三大随筆の一つと評価されている。
その中に丹波の出雲大神宮の話が出ている。『丹波に出雲といふ所あり』今で
も亀岡市に出雲大神宮はあります。そこでの話です。大神宮の御前にある獅子
と狛犬が、背中を向けて、後ろ向きに立っていた。これを見て感激した聖海上
人が、不思議に思って理由を探っていくと、面白い結論が。これも一つの説話
?かな。変わった話、異端の話等をありがたがって賞賛した。後の落ちが面白
い。
IP記録
印刷
ページ: [
1
]
←前へ
次へ→
やじうま瓦版
»
サロン
»
京都府亀岡市
»
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』