画像生成AIで作成した画像をどう使う！ - つみかさね
https://3yokohama.hatenablog.jp/entry/2023/05/02/134840興味本位で新しい技術の画像生成AIを使っていろいろ画像を作成して楽しんで
いますが、これを何かに使えないかと考えたとき、生成される画像が比較的小
さいことに気づく。512～1024ピクセル程度が標準かな？そこでもう少し大き
くする方法、拡大しても画質の劣化しない方法を探してみた。
まず、最初に拡大するツールを探してみた。画像をAI補完しつつアップスケー
ルする『Upscayl』というオープンソースのソフトウェアがあるのですが、強
力なグラフィックボードを積んだパソコンでないと使えない。（GPUで駆動）
そこでWebサービスを探してみた。
AnyMP4 フリー 画像 アップスケーラー - AI技術により画像の解像度を上げま
す
https://www.anymp4.jp/image-upscaler/3000×3000ピクセル以内で２，４，６，８倍の拡大が出来るサイトが見つかっ
た。出来映えも中々良い。これは使える拡大ツールです。
そしてもう一つA4サイズのプレゼン資料には使えても、紙に印刷するようなDT
Pなどの素材としてはいささか心許ない大きさです。ポスターのような大きな
印刷用にも使えるように画像をjpg、png以外の形式svgに変換する事が出来る
と画像の劣化無しで加工、編集が出来るので、そんなサイトを探してみた。
■イラストをベクター化する『Vectorizer.AI』
Trace Pixels To Vectors in Full Color, Fully Automatically, Using AI -
Vectorizer.AI
https://vectorizer.ai/「Vectorizer.AI」は、AI解析によってイラストをベクターデータに変換する
ウェブサービス。使い方も簡単で、サイトにアクセスして、ベクター化したい
イラストデータをドラッグ＆ドロップするだけ。いわゆる美少女イラストなん
かには向きませんが、エンブレムやロゴのようなフラットイラストなら、きれ
いにベクター化してくれます。
画像生成AIで作成した画像の使い方（思いつくままに）
・イラストレーターやデザイナーのインスピレーション源として
・ブログやSNSの記事に添える画像として
・ゲームやアニメのキャラクターや背景として
・ロゴやアイコンとして
・ファッションやインテリアのコーディネートとして
・学習教材やプレゼンテーションのビジュアルとして
・趣味や娯楽のために自分好みの画像を作成するとして
・アートや表現の手段として
・メッセージカードやグリーティングカードとして
・文書作成時の素材としての活用
・ホームページの素材として使う。
画像生成AI「Midjourney」と一緒に使うと捗るアプリ＆サービス5選
https://ascii.jp/elem/000/004/134/4134584/エクスプローラーでSVGのサムネイルを表示する方法
https://www.suzu6.net/posts/248-svg-explorer-extension/SVGを表示させることが出来るソフトウェアが少ないので、このソフトウェア
をインストールして置いてエクスプローラーで表示させる。
画像生成AIと会話する検索エンジンの魅力と可能性｜note
https://note.com/chat_gpt777このホームページは画像生成AIで作成した画像を一杯使っています。
