投稿者 スレッド: 8インチタブレットPC(Windows8.1 with bing)を使ってみた感想  (参照数 816 回)

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8インチタブレットPC(Windows8.1 with bing)を使ってみた感想

・機種はマウスコンピューター「WN801V2-BK」
・OSはWindows8.1 with bing(32ビット)
・付属アプリはOffice Home and Business 2013も搭載
・価格は23800円(税送料別)

環境条件
・CPU:Atom Z3735F(4コア4スレッド)
・RAM:2GB
・メモリ(emmc):32GB(初期の空容量は20GB程度)
・拡張メモリ:microSDカードスロット(別途32GBを購入)
・Wifiでネットに接続
・USB(miniUSB→USB変換コードは添付されている)
・プロジェクタインタフェース:MiniHDMI(別途 MiniHDMI to VGA変換アダプタを購入)
・Bluetooth:マウスを購入
・重さ:370g
・その他:画面の保護シールは貼り付け済み
・収容ケース:ELECOM タブレットPC汎用ケースを購入
・電源アダプタで充電、USBからは出来ない。
・電源アダプタを使いながらUSB機器が使える。(メリットでもありデメリットでもある)
・駆動時間:6時間程度(100%充電で)

今まで使っていたWinodwsアプリが動作する。データもそのまま移行できる、Windows版のタブレットタイプの端末です。ipad mini等と同じ8インチで持ちやすい大きさです。重さも370gと本一冊程度。

電源投入時にWindowsの初期設定を行います。このときUSB接続でキーバードを繋いでおいた方が設定が楽です。タブレット付属ソフトキーボードを使うと手間どる場合あり。マイクロソフトアカウント、メールアドレス等の入力に戸惑う。

起動後、Wifiの設定(接続)する。この場合もUSBキーボードの方が楽です。次にBluetoothの設定(マウスの裏の設定ボタンを数秒を押すだけ)
各種の細かな設定する場合、マウス、USBキーボードは接続したまま行った方が楽です。

次にOffice Home and Business 2013のインストール、添付されているライセンス証書の番号を入力するだけ。簡単にインストール完了。次にWinodwsUpdateを実施、今回は85個の更新プログラムがあった。

その後、パソコンの起動時、マイクロソフトアカウントでログインしていたものをローカルアカウントでログインするようにローカルアカウントを作成。また自動ログイン出来るように設定する。
次に使い慣れたアプリをインストールする(例えば秀丸、Firefox、メールソフト、圧縮解凍ソフト、32ビット版など)それぞれのソフトの設定する。この場合Webブラウザ(窓の杜)からダウンロードする。その他CD、DVD等に保存されいるアプリは一度別のパソコンでUSBにコピーして、それを移してインストールする。(他のパソコンの初期立ち上げ時と同じ
です)またデータなども同じ要領で移行する。

タッチタイプで使いやすくするためアプリケーションのアイコンをスタート画面のタイル型アイコンへ変更する。スタート画面の↓矢印をクリックして「アプリ」を開いてスタート画面に持って行きたいアイコンを右クリックすると「ピン留めする」というのが出てくるのでスタート画面に並べる。そのアイコンを移動したり、「ピン留めをやめる」という方法でスタート画面を整理する。(Winodws8と同じ)

使い勝手(タッチタイプでの使用)
・Webブラウザは初期画面の設定でアクセスするページに飛べるが、Google等で検索するのはソフトキーボードの使い方に慣れる必要がある。
・YouTubeなど動画はスムーズに表示出来る。音切れ、画像乱れなど全くない。思った以上スムーズ。(全画面に拡大して表示しても)
・パワーポイントのスライドショーなどもスムーズ
・Word、EXCL等の文書は表示は簡単ですが、入力するには手間取る。修正等は出来るが、新規に作るにはマウスとキーボードが欲しい。

・メールの送受信、受信は簡単、送信はやっぱり文字入力に慣れる必要がある。
・今まで使っていたアプリはタッチタイプに対応していないのでやっぱりマウスを併用した方が楽です
・タッチタイプのPCに画面の拡大縮小機能(Ctrl+「+」or「-」)がついているが、アプリケーションによって効かないものがある。これはその他のパソコンでも同じ。(2つの指で拡大縮小する)
・拡大縮小が出来ないアプリについてはマウスが欲しい。
・ファイルのコピー、貼り付け、切り取りなどの操作について、出来ないことはないがかなり慣れを要するここでもマウスがあると便利。ファイルを選択するとき普通shift、ctrlキーを押しながら行うときがあるが、これが非常に面倒。

・音楽を聴く、Alsogプレーヤーをインストールしてmpgを聴く、途切れも無くスムーズ。スピーカーからの音は良くない。(ステレオ感などは期待薄)この筐体にスピーカーは高望み
・画面が自動的に回転する機能(ちょっと見良さそうに見えるが)があるが、これは疲れる。寝転んで使うには無理がある。もっとも縦横いずれかに固定して使う設定もあるので、横に固定して使用している。
・起動も電源OFFも速いし、スリープ状態からの復旧も速い。
・リカバリ、システムの復元、再インストール、システムの変更等を行う場合はUSB接続したマウス、キーボードを接続して行うことを前提にしているみたい。Windows8.1が起動して初めてソフトキーボードが動く。(最初判らなかったのでシステムの変更など途中で強制終了せざるを得なかった)
・トラブルシューティングの時、まだネットには情報が少ない。

一番重要なことはこのタブレットPCをどう使うか?ということで評価が違ってくると思う。タッチタイプに慣れていないこともあって、操作に戸惑うこともあるが、こらは慣れの問題か?
外に持っていくには大きさ、重さも良いし、普段使っているWindowsのデータがそのまま使えるのが嬉しい。

資料などに目を通す、プレゼンテーションに使う。写真やカタログ等を見せる。電子本を読む、ネット環境がないところでも使える。またネット環境のあるところではWeb、メール、Facebook、Twitter、Lineなど。この程度の低価格だと衝動買い、遊びに買ってみてもおもしろいかもしれない程度。でも機能はなかなかのものです。

昔持っていたモバイルギア(1997年頃)と同じ感じでもモバイルギアはキー入力が簡単だった。携帯電話、公衆電話に繋いでネットに繋いでメールチェックをしていた。今度はWifiのある環境でネット接続することになる。Winodws10がリリースされた時にどうなるか?ですが。2週間ばかり使ってみた感想です。

マウスコンピューター「WN801V2-BK」
 ~Office Home and Business 2013を搭載して2万円台の8型タブレット
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20150106_682395.html