日々、こころみずみずしく・人生の八合目で出会った画家ふたり

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日々、こころみずみずしく・人生の八合目で出会った画家ふたり

今日、テレビを見ていたら「日々、こころみずみずしく・人生の八合目で出会った画家ふたり」という番組をやっていた。
”日本画家・堀文子さん（９０）と、洋画家・野見山暁治さん（８７）。二人は10年前”「人生の八合目で出会った」友人。その交流と、歳を経ても瑞々しい創作の日々を追う。”とのこと。　何しろみずみずしい二人でした。年をとると共にその時その時に経験できる感動を忘れずにいつも感動、初体験。野見山さんは「振込詐欺にあって200万円を振り込んだとか」これも初めて経験する初体験。そのいきさつを感心、感動をもって語っていた。

堀文子さんについては
日々、いのち新たに　～日本画家・堀文子　８９歳の鮮烈～
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2007/0916/index.html

野見山暁治さんについては
上田市役所 - 無言館
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/kanko/museum/mugonkan.html
無言館
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sjmatsu/mugonkan/mugonkan.html
「いつかは会える」2008
６月１４日に開業した地下鉄副都心線、明治神宮前駅の壁面を、縦およそ３メートル、横１０メートルのステンドグラスの大作が飾っている。作者は、洋画家、野見山暁治さん、８７歳。