報道から報導
選挙の前は「良いことばかり言って、後は知らない。」誰も検証はしない。選挙をする前にマスコミは政権交代を既定事実として伝える。(本当にそうであっても黙っているという配慮、品位のない下品な国になってしまった)寛容のない国になってしまった。報道から報導にいつから変わったのか。扇動だけで結果の責任はとらない。間違っていても決して修正もなければ、謝罪もない。断りもない。バカな大衆を訓導するのは俺たちの仕事とばかりと。「天下り」という言葉に皆さんおかしいと思いませんか?本来役人は公僕に過ぎない。その職場が天なの?神のおわしましますところ?そこから民間企業へ「天下り」誰も疑問に思わない。どこか狂っているように思う。