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明日は「終戦の日」?
« 投稿日:: 11月 14, 2012, 01:00:59 am »
明日は「終戦の日」?
 明日8月15日は「終戦の日」誰が名付けたのだろう。このいい加減な名前の付け方は?「敗戦の日」ということを認めなかった人はマスコミ?政府の役人?軍人?疑問が残る。この日になると過去に日本の軍隊に責任があって、無差別空襲、原爆を落とされたのは仕方がないのだという論調が蔓延っているが、「終戦の日」のようないい加減な言い方を止めて、東京大空襲も各地の空襲も、広島、長崎の原爆はアメリカが落としたものである。日本が悪かったわけではなく、アメリカが悪いのだとはっきり言おう。戦前ジュネーブ条約を批准していない野蛮な国だからアメリカは落としたのか?常に声をあげないといけないと思う。しかしアメリカの政府、大統領は決して誤らない。これが大人の国のすること。誤って責任の取れる話ではないのだ。中国、亜細亜地域についても同じ事、中国人から責められても、気の毒とは思うが誤ってはいけない。これが国際社会。おじいさん世代、それより前の世代の行ったことに子孫が責任を取ることはできない。だからアメリカは誤らない。また誤って貰っても解決する問題でもない。しかし原爆はアメリカが日本が悪くないのに落としたのだといつまでも言い続けないと行けない。
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広島に原爆(武田邦彦)
広島に原爆が墜ちたのは,アメリカが落としたからであり,日本が戦争したからではない.戦争は別の理由でおこなわれ,無辜の市民を大量に虐殺したのはアメリカである.
間違ってはいけない.日本の軍隊に責任があって広島に原爆が墜ちたのではなく,大量殺戮を何とも思わなかったアメリカがやったことである。
アメリカが原爆を落とさなければ,広島にも長崎にも原爆は落ちていない.我々はアメリカに原爆を2つ落とす権利を有する。なぜ,日露戦争になったのか? それは,当時のロシアとイギリスが世界を南北に占領しようとした勝手な協定に,アジアの一国の日本が反したからであり,正義はアジア側にある.