投稿者 スレッド: 20130726 報道するラジオ「TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?」  (参照数 441 回)

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20130726 報道するラジオ「TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KUX0I9JMFQ4

■2013年7月26日【金】 TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?

日本は今週、TPP交渉に初めて参加しました。
今夜の「報ラジ」は、国際NGOの一員として
マレーシアの交渉会場に行き、情報収集してきた
NGO「アジア太平洋資料センター」の事務局長・内田聖子さんに
出演いただき、交渉の様子を聞きます。
内田さんは、シンガポールでの第16回会合、
ペルーでの第17回会合の現場も見ておられます。
日本の交渉官は「各国の主張に開きがあり、
今後、日本が実質的な議論に参加することは可能」と話していますが、
本当に交渉の余地はあるのか、
交渉参加の際の「守秘契約」とはどんなものなのか、
日本郵政とアフラックの提携は何を意味するのかなど、
気になることはたくさんあります。
内田さんに聞きたいことのある方は、
メール・FAXで、どんどんお寄せください。
参院選の敗北でゴタゴタが始まった野党の状況について、
東京報道の神崎智大記者のリポートもあります。