投稿者 スレッド: 2013/03/28 武田邦彦教授 in 郡山!  (参照数 369 回)

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2013/03/28 武田邦彦教授 in 郡山!
« 投稿日:: 4月 23, 2013, 11:43:42 pm »
2013/03/28 武田邦彦教授 in 郡山! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=8gEpyVzPvkM

2013/03/28 武田邦彦教授 講演会 in 福島@郡山市

場所:福島県郡山市「郡山市労働福祉会館」3F
http://www.bunka-manabi.or.jp/kaikan/

時間:18:30~ 2時間オーバー(後半質問タイム)



おそらく"郡山は人が住めるような場所じゃない"とは、、
2年経過してしまった住民に流石ににきっぱり言えなかったんだと思います。
経過した2年は取り返しがつかない事はよ~く解ってる人。

『郡山から出ていく必要ありません」で、当然会場ざわめきました。

でも、、、
『郡山は人の住める所ではないとか酷いこと言う人がいる。
けどこれは正しい。これは気にしないで住むなら住めないとゆう意味。』
『まったく気にしないで済めるところではない。平米4万Bq以下。
郡山は人が住めるところじゃないという言い方になる。気を付ければ、住める』と、、、

郡山で外遊び出来るか?という質問に、
教授 『空間線量で0.2μを切る場所ならいいでしょう。』
で『そんな所はない・・・』当然会場はざわめきます。

おそらく、思うに、教授は、
"空間線量で0.2μを切る場所ならいい"
という事がほぼ不可能な事への、裏返しな発言かと、、、
ほぼ不可能なくらいの子どもの管理の仕方の提言・・・
経過した2年は覆せないから・・・
郡山で発言しなければならない武田教授の心の裏側・・・

埼玉・草加市で聞きに行った講演会でさえ、
柏市のママさんからの質問で「柏は住んでいて大丈夫ですか?」
の質問に「子どもは住めないと思ってください。大人でもギリギリです。」
ママさん泣き出す始末。それくらいはっきりもの言う人です。

既に2年余りが経過した現実はどんな学者にも覆せない。
そこに矛と盾の世界がある。そこに教授の狙いもある。
福島の親に武田教授の真意が届くか?
矛盾の裏側に真実がある。。。?
« 最終編集: 4月 24, 2013, 02:35:38 pm by admin »