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Messages - admin

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骨抜き北朝鮮制裁 安倍首相と外務省は軽率で滑稽だった|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213819

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北ミサイル発射で危機煽り 日本メディアはまるで従軍報道|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213737

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「もはや中古家具店」大塚家具、経営危機の内幕…久美子改革が完全失敗、経営陣一掃は必須 | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20601.html

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イオン、その知られざる危機的状況…主力・スーパー事業、利益額95%減の深刻さ | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20516.html

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東京新聞:与党、年内解散へ準備本格化 臨時国会冒頭想定も:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017091790065640.html

臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142751000.html?utm_int=news_contents_news-main_003&nnw_opt=news-main_b

34701
衝撃!東京五輪「買収と結論」 北ミサイルで吹き飛ぶ - 逝きし世の面影
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/9e00c41ced3d6133dd0ed363b694d113

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中国人の「タワマン爆買い終了」で、日本の不動産が大ピンチに(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52723

34703
官邸と産経が煽動する東京新聞・望月記者バッシングがヒドい! 卑劣な報道圧力に、メディアは即刻抗議せよ!|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2017/09/post-3456.html

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なぜいま、反「薩長史観」本がブームなのか - (1/1)|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/magazine/12208-20170908-187322/

34705
脱原発を訴え続ける坂本龍一が受けた政治圧力と誹謗中傷!「『中立を』という言い方で体制批判が封じ込められる」|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2017/09/post-3454.html

34706
沖縄で米軍の核ミサイルが事故! Nスペ衝撃のスクープは過去の話じゃない、北朝鮮危機に乗じ核配備を狙う安倍政権|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2017/09/post-3453.html

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横浜市 / つづき”ひと”訪問「海田祐子さん」
« 投稿日:: 9月 14, 2017, 11:03:06 pm »
つづき”ひと”訪問「海田祐子さん」
http://www.city-yokohama-tsuzuki.net/station/visit/kaida/index.html

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本に出会う / 潮鳴り
« 投稿日:: 9月 14, 2017, 05:20:19 pm »
書名:潮鳴り
著者:葉室 麟
発行所:祥伝社
発行年月日:2013/11/10
ページ:323頁
定価:1,600 円+税

人は何度でも立ち上がることができる。 折れた心も再び燃やすことができる。
決して諦めることはないのだ。 一度落ちた花でもまた咲ける。豊後・羽根藩
(うねはん)の伊吹櫂蔵(いぶきかいぞう)は俊英といわれて藩のお役目につ
くが、融通が利かない唐変木で、役目をしくじりお役御免。その後弟に家督を
譲り、伊吹櫂蔵は浜のぼろぼろの漁師小屋で、家から届けられるお金で細々と
暮らしている。お金が出来ると酒、賭博ですぐに無くなってしまう。今や〈襤
褸蔵〉(ぼろぞう)と呼ばれている。

ある日弟が切腹。前の日に家屋敷を整理したといって3両のお金を持ってきた
弟。それを無下に追い返し、その3両も酒と賭博で消えてしまっていた。弟の
遺書を読んで借銀を巡る藩の裏切りが原因と知る。何故か藩から新田開発奉行
並として出仕を促された櫂蔵は?再起をテーマの物語です。

34709
本に出会う / 星火瞬く
« 投稿日:: 9月 14, 2017, 05:00:25 pm »
書名:星火瞬く
著者:葉室 麟
発行所:講談社
発行年月日:2014/8/12
ページ:379頁
定価:660 円+税

主人公は若き少年、アレキサンダー・フォン・シーボルト。安政6年(1859)、
13歳のアレキサンダー少年は、63歳になる父親のフィリップ・フランツ・シー
ボルトに連れられて、長い船旅を終えて、初めて日本、長崎に上陸する。フィ
リップ・フランツ・シーボルトは30年前オランダの医師(実際はドイツ人)と
して長崎に駐留して、鳴滝塾で蘭学医学などを教えていて弟子もたくさんいる。
日本が開国したことでシーボルト事件で入国禁止になっていたのが解けた。こ
とで再度日本に来ることになった。父親のフィリップ・フランツ・シーボルト
は幕府の政治顧問などをして欧米列強に対して幕府がどうすれば良いかなどの
相談に乗っていた。

主に横浜を舞台としてアレキサンダー少年が見聞きする幕末を動かした人物達
の動向を綴っている。つぎつぎと少年の前に清河八郎、小栗忠順、勝海舟、高
杉晋作がロシア人のミハイル・バクーニンに会いに来る。バクーニンは無政府
主義者で革命家。シベリア流刑を脱走し、日本へ滞在しているところ。その後
米国を経由してヨーロッパに帰り革命を行うつもり。ロシアの対馬占領事件を
どう解決するか小栗忠順とバクーニンの交渉、勝海舟と小栗忠順との出世争い。
虚々実々のやりとりが面白い。役者は揃っているが、ちょっと強引に持ってき
た感じもする。幕末の世相が良く描けている。面白い本です。

34710
本に出会う / トラップ
« 投稿日:: 9月 14, 2017, 04:29:08 pm »
書名:トラップ
著者:相場 英雄
発行所:双葉社
発行年月日:2014/1/25
ページ:203頁
定価:1,300 円+税

警察小説というジャンルがあるかどうかしらないけれど、警察の中の刑事、警
官など人々が引き起こす出来事と事件捜査を絡めた小説。

警視庁捜査二課の警部補・西澤は、ある汚職事件を追っていた。その事件は昔
の未解決事件に繋がりそうな気配でキャリア組などは自分の過去の失敗が表に
出ることを恐れて、警察官を監視する監察が動いていた。ノンキャリアの足で
捜査する組と出世だけを唯一としているキャリア組の戦いを描いている。なん
か本質が違うことに必死になっている様が面白い。双方を極端に描くことで現
実味が欠けている感じがする。なんか物語だなぁという感じ。正義と悪がはっ
きりしているテレビ番組向けの物語かな?

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