投稿者 スレッド: 東方天満宮にある狛犬について  (参照数 1072 回)

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東方天満宮にある狛犬について
« 投稿日:: 2月 28, 2013, 10:55:40 pm »
東方天満宮にある狛犬について
東方天満宮にある狛犬は子狛犬が授乳中のものを見て、非常に珍しい?と思ってちょっと調べてみました。台座には溝の口の石工内藤慶雲とありました。明治時代川崎、横浜市北部、八王子等で活躍した人々だったみたいです。

阿吽共に子狛を連れ、阿の狛犬は授乳中で、前脚で子狛をかばうような仕草をしています。吽の子狛は親の前脚に手をかけ乗り出すように前方を見据えています。

溝の口の石工内藤内藤留五郎は手先が器用で「江戸獅子」のまねは見事なものだった。それを江戸石工に馬鹿にされて悔しい思いをしていた。オリジナルな狛犬を目指したようやく自分流の狛犬が建てることができた明治20年、白山神社(現麻生区王禅寺)奉納式典が終わった夜、留五郎は二人の息子・留吉と留佐を呼んで私は引退するから、明日からは内藤石材店で造る石像物には「内藤慶雲」の銘を入れることにせよ。と言った。内藤慶雲作=内藤石材店(留吉と留佐)でひとりの名前ではないのですね。

内藤慶雲物語
http://www.asahi-net.or.jp/~dw7y-szk/keiunst.htm
内藤慶雲1
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5988/keiun1.htm
内藤慶雲2
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5988/keiun2.htm
内藤慶雲3
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5988/keiun3.htm
明治時代の狛犬8
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5988/meij3z2.htm

東方天満宮にある狛犬
http://www.city-yokohama-tsuzuki.net/tks/nota/tsuzuki/?20130228221701
« 最終編集: 3月 01, 2013, 11:37:18 am by admin »